三菱 シーケンサ QCPU バッテリー異常時にバッテリーLEDを点灯させない(消灯)方法

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三菱 シーケンサ QCPU バッテリー異常時にバッテリーLED表示を点灯させない
(消灯)方法について解説させて頂きます。

バッテリー異常時やバッテリーレス動作させる場合にバッテリーLEDが
点滅してしまいますが、消灯させたい場合は、特殊データレジスタの値を
変更すれば、簡単に消灯させることができます。

特殊データレジスタのSD20916進数で『00A0』を書込むと
バッテリーLEDは点滅していても、強制消灯となります。

【優先順位設定エリア】

バッテリーエラーは、優先順位9となります。

【SD7~SD9のデフォルト値】

SD207=4321

SD208=8765

SD207=00A9

デフォルトで設定されている値は上記です。

優先順位9のところには9が設定されています。

それを0に変更します。

00A9を⇒00A0に書き換えます。

【ラダー図】

回路の説明

MOV命令で16進数の00A0=0A0を特殊データレジスタのSD209に
書き込む命令となります。

上記のラダーを作製し書き込み後、リセットか再起動で
強制消灯が反映されます。

元からバッテリーエラーをチェックしない設定にすることもできます。
下記のバッテリーレス運転の記事の中に設定方法の解説があります。

三菱シーケンサ QCPU ユニバーサルモデル バッテリーレス運転について

これで三菱 シーケンサ QCPU バッテリー異常時にバッテリーLED表示を点灯
させない(消灯)方法について解説を終了させて頂きます。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

三菱シーケンサ QCPU プログラミングメニュー画面

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当記事は、2017年4月1日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。
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