オムロンPLC(今回の例CP1E-N)のバッテリー(電池)交換方法を記載します。
○必要なもの
バッテリー 型式:CJ1W-BAT01 オムロン製
バッテリーの交換時は電源をOFFにしてから実施します。
内部にスーパーキャパシタが内臓されているので、電源をOFFにした状態で
バッテリーを取り外しても、記憶しているプログラムメモリは保持されます。
可能でしたら、念の為プログラム データのバックアップを行ってください。
パソコンと接続 → 読み出し→保存
下記に交換の詳細手順を記載いたします。
・シーケンサへの通電をOFFにします。
(はじめから電源がOFFだった場合は一旦電源をONし
5分以上通電してから電源をOFFにします。
内部のスーパーキャパシタに充電する為です。)
・電源ユニットとCPUユニットのランプが全て消えていることを確認する。
・下の写真の箇所にバッテリーCJ1W-BAT01が格納されているので、コネクタを外す。
・バッテリーを取り出す。
・上記の逆の手順で新しいバッテリーCJ1W-BAT01を取り付ける。
・交換完了です。
スポンサーリンクオムロンさんの技術相談で聞いたところ、電源OFFでバッテリーが外されている
状態でも5分間はスーパーキャパシタでメモリーを保持しているとのことです。
(5分以内に交換したほうが良いとのこと)
あわてないで交換して良いと思います。もちろん5分あれば交換できますが。
あくまでも個人的な意見です。
オムロン CJ1W-BAT01は電圧3Vで電池の寿命の目安は
約5年ということです。
○CJ1W-BAT01 性能詳細
種別 | 二酸化マンガンリチウム一次電池 |
初期電圧 | DC3V |
バッテリ寿命 | 約5年 |
リチウム含有量 | 0.29g |
参考までに
スーパーキャパシタとは、電池とコンデンサーの中間的な存在で、コンデンサーの様に
急速(短時間)に充電可能ですが、バッテリーの様に大容量を蓄電できない。
コンデンサーなので、電池より寿命が長い。
バッテリー型式:CJ1W-BAT01 オムロン製
オムロン PLC バッテリー型式一覧
これでオムロンPLC(今回の例CP1E-N)のバッテリー(電池)交換方法の
解説を終了させて頂きます。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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当記事は、2016年11月12日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。
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