SUS社製アルミボックスを使ったハンディ操作ボックス(タッチパネル搭載)
の紹介をさせて頂きます。
タッチパネルは三菱製 型式:GT2105です。5.7インチのタッチパネルです。
このタッチパネル用の下写真の様な加工済みの既製品の物が無かったので
未加工(穴加工無)のSUS社製の既製品がありましたので、今回製作しました。
○完成写真
○完成図面
表示サイズの問題で見にくいと思いますがご容赦お願いします。
○タキゲン製アルミ取手 型式:A-562
スポンサーリンク○製作図面
○SUS社製 アルミボックス 型式:C2B-260G
○タキゲン製 アルミ取手 型式:A-562
○適合タッチパネル:三菱製 型式:GT2105
○適合スイッチ:φ22mm丸型
今回のこのハンディ操作ボックスの用途は、搬送ロボット用で
操作ボックスを持って移動することを想定しています。
アルミ製ボックスも三菱製タッチパネルも軽いので
良かったと思います。
これでSUS社製アルミボックスを使ったハンディ操作ボックス(タッチパネル搭載)
の紹介を終了させて頂きます。
トップページに戻る
SUS社製アルミボックスを使ったハンディ操作ボックス(キーエンス製タッチパネル搭載)の紹介
当記事は、2017年10月28日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。
当サイトに掲載中の画像は当サイトで撮影又は作成したものです。商用目的での無断利用はご遠慮願います。