三菱シーケンサ QCPU 内部リレー(M)ラッチリレー(L)の使い方

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三菱シーケンサ QCPU 内部リレー(M)ラッチリレー(L)の使い方を
解説させて頂きます。

【内部リレー(M)】

内部リレー(M)とは、CPUユニット内部で使用する補助リレーです。
内部リレー(M)は停電保持されません。
(二重化CPUの場合でホットスタートモードの場合のみラッチ(停電保持)
されます。)
接点の使用数に制限はありません。
当然ですが、直接外部に出力することはできません。

デバイス点数は『PCパラメータ』の『デバイス設定』で確認/変更できます。

使用例

ラダープログラムの説明

1行目:接点M10のONでコイルM0がONします。
2行目:接点M0のONでコイルY10がONします。
3行目:接点M11のONでコイルM1がセット(ON)します。
4行目:接点M1のONでコイルY11がONします。
5行目:接点M12のONでコイルM1がリセット(OFF)します。

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【ラッチリレー(L)】

ラッチリレー(L)とは、CPUユニット内部で使用するラッチ(停電保持)
できる補助リレーです。
ラッチはCPU本体のバッテリーで停電保持されます。
接点の使用数に制限はありません。
こちらも、直接外部に出力することはできません。
ラッチリレーのクリアはラッチクリア操作でOFFします。

デバイス点数は『PCパラメータ』の『デバイス設定』で確認/変更できます。

使用例

ラダープログラムの説明

1行目:接点M20のONでコイルL0がセット(ON)します。
2行目:接点M21のONでコイルL0がリセット(OFF)します。
3行目:接点L0のONでコイルM100がセッONします。

上の回路の状態、ラッチリレーL0がセット(ON)されている状態で
CPUの電源をOFFにし、再度電源をONにしても、上の状態を保持していいます。

これで三菱シーケンサ QCPU 内部リレー(M)ラッチリレー(L)の使い方の
解説を終了させて頂きます。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

三菱シーケンサ QCPU プログラミングメニュー画面

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当記事は、2017年5月5日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。

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