スバル R2(R2-R) プラグ交換手順(DENSOイリジウムプラグ)

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スバル R2(R2-R) プラグ交換手順を紹介させて頂きます。

○車のデータ

平成16年式 スバルR2(R2-R) DOHC 4気筒エンジン

型式:CBA-RC1  原動機の型式:EN07

○今回交換用に購入したプラグ

DENSO製イリジウムプラグ 型式:IXUH22

4本購入しました。

下記↓商品リンク(クリックで開きます。)

https://amzn.to/4h2DPF1

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○交換作業

ボンネット内の写真です。

赤枠の部分がエンジン本体です。

下の写真のボルト(4本)を外します。

ボルトの頭のサイズは12mmです。

工具は12mmのメガネレンチがベストです。(下写真参照)

ボックスレンチでも良いのですが左から3番目がボルトの上に

ホースがありボックスレンチでは作業が難です。

本来はコネクタを外してから上方向に引く抜くのだと

思いますが、コネクタが固かったので、そのまま引き抜きました。

(4本共コネクタは外さずにできました)

覗きこむとプラグが見えました。(下写真の赤丸)

プラグを交換するにはプラグレンチが必要です。

エーモン製プラグレンチを購入しました。

型式:K185

当方は別のメーカーの物を持っていましたが

上の写真の様にR2のエンジンはプラグが奥に入り込んでいて

入口が狭いので、使えませんでしたので、急遽購入しました。

アマゾンで類似品が安価でありました。

下記↓商品リンク(クリックで開きます。)

https://amzn.to/3BNqVdS

全く問題ありません。

スムーズに4本共交換できました。

ちなみに、付いていたプラグは結構くたびれています。

スバル R2(R2-R) DENSOイリジウムプラグに交換
についてはこれで終了とさせて頂きます。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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当記事は、2017年11月3日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。
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