パソコン用USB接続オシロスコープ(ヴァーチュアル オシロ DDS-120)で PWM制御の波形を測定

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パソコン用USB接続オシロスコープ(ヴァーチュアル オシロスコープ DDS-120)で
PWM制御の波形を測定してみました。

アマゾンさんで、8790円という安価で購入した、上記のオシロスコープを
使って、同じくアマゾンさんで240円で購入した下記で紹介するPWM制御基板の
波形を測定してみました。

『サインスマート ヴァーチュアル オシロスコープ DDS-120 20M 50M/S』

写真の様に必要なものは全て揃っていて、すぐに使える状態です。

オシロスコープの本体部分も非常にコンパクトと思います。
他社製の同等品と比べても1廻り程度小さいと思います。

電源の接続は必要なくUSBから供給されますので、便利です。

付属のプローブも期待以上で×1/×10切替付で、普通に使えそうです。

ソフトは『exe型ですので、インストールの必要がなく、パソコン上の任意の場所に
ソフトをコピーしておいて、ダブルクリックして起動できます。
USBメモリーからでも起動できます。

ドライバーも XP/WIN7-32ビット用、WIN7-64ビット用、WIN8用があります。
当方のパソコンはWINDOWS10ですが、WIN8用で問題なく動作しました。

測定結果はページの最後です。

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『HiLetgo 5Aミニ DC モータ PWM 速度コント ローラー 3V-35V スピード コントロール』

基板サイズが約29mm×23mmと非常に小さいのと、価格が240円という安価だったので
正常に稼働するか心配でしたが、問題ありませんでした。

緑色の電解コンデンサの下にPWM用のICが実装されていました。(安心しました。)

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今回のテスト条件はDC24Vのファンを上記のPWMコントロール基板で速度制御します。
ファンのカタログから電流は0.06Aとなっていますので、本当にこの基板が5Aまで制御
できるか否かはテストできませんが、余裕で動作するはずです。

実際にUSB接続オシロスコープでPWM波形を測定しました。↓

↑測定ポイントはPWM制御基板の出力コネクタにオシロのプローブを接続

基板のボリュームを回すと、(0%)停止~(100%)まで制御ができました。

今回は電流値も低いので基板上のパーツの発熱も、ほとんどありません。
ファンコントロール程度なら十分使えそうです。

下の波形はボリュームが、ほぼ真ん中(50%)の時の波形です。

USBオシロスコープの方ですが
画面上の各スイッチの切り替え、トリガー種類、オートスイッチなど問題なく
機能しています。
パソコンのキーボードの(スペースボタン)でRUN/STOPの切り替えができます。

本格的に測定する場合には、もの足りない面もありますが、パソコン上で稼働
していますので、波形を取り込むのは楽です。
あとはやはり、出張時には小型軽量ですので、重宝しそうです。

これでパソコン用USB接続オシロスコープ(ヴァーチュアル オシロスコープ DDS-120)
PWM制御の波形測定の紹介を終了させて頂きます。

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当記事は、2017年6月15日時点の情報です。ご自身の責任の元、安全性、有用性を考慮頂き、ご利用頂きます様お願い致します。

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